【問題点】
①工事成績評定アップに繋がる取り組みが行われていない。(現場代理人本人に任されている)
②発注者の評定及び評定ポイントなど、どのような項目が評価ウエイトが大きいなど元請け企業内で共有化されていない。
【方向性】
①工事成績評定アップに向け、元請け企業として重要課題と位置付け取り組むべきで、今後、受注機会の拡大に寄与する。
②工事成績評定の評価ウエイトを知り、元請け企業の弱点を踏まえて、取り組む項目を重点的に攻めるべきである。
前回(1)では、今後マネジメント業務について考える
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中小建設企業の工事部長の職務 職制上の地位を有して