企業改革「経営者の決断」(1)

 コラム第2弾として、企業改革「経営者の決断」と題し、お送りします。今回は、第1回目ですので、まず、このタイトルを取り上げた意義をお伝えします。現在、中小建設企業の経営のご支援をしていますが、経営者の皆様の中に、自社が変わることに、あまり「関心が向かない」「諦めている」などの声をお聞きする度に、疑問に思っておりました。自社の将来を考える権利は、経営者にしか与えられない、言わば特権のようなものです。このような素晴らしい取り組みができるなんて、一般の社員にはできません。それなのに、自社の経営に向き合わないのは、何故だろうと思い、今回のタイトル企業改革「経営者の決断」に至った次第です。

 今後、ご紹介する企業事例は、それぞれの企業の置かれた環境や状況が、異なります。しかし、企業が抱える経営課題には、共通したものが多くあります。企業改革は、簡単に解決できるものではありません。多くの痛みを伴います。それでも、他社がどのように取り組んでいったのかを、参考に、自社の企業改革を進めて頂きたいと考えています。

 次回から、企業改革「経営者の決断」について、詳しくお伝えしていきます。

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