建設の歴史探訪(1)

 今回から、「建設の歴史探訪」と題して、建設の歴史に思いを馳せてみたいと思います。どの産業にも、歴史はあります。建設産業は、社会インフラ整備という、崇高な目的を持った産業であり、長い歴史の上に、今があるのです。

 しかも、社会インフラ整備に、数えきれない人々が関わってきたこと、素晴らしい技術や技(わざ)の伝承を通じて、建設が発展してきたことなど、意外に知らないことばかりです。

 そのためにも、建設の火を消してはならないと思い、少しでも建設の歴史を紐解き、当時の建設に近づけたらと嬉しい限りです。「温故知新(故きを温ねて新しきを知る)」を心の拠り所として、建設の起源に近づくつもりです。次回は、社会インフラ整備という「営み」のはじまりについて、まとめてみたいと思います。

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