コストマネジメントによる戦略的な組織構築(65)

 今回も引き続き、企業の改革を担う社員の戦略的視点に立った職務について考えます。④「機能毎に情報を集約し、決められた判断基準に従い、意思決定・指示を出す」です。機能毎の活動は、日々流れていきます。その際に、クレームやトラブル、そして事故等が発生すると、日常業務がストップする場合があります。そのストップする時間を少しでも少なくするために、あらゆる情報を集め、次の行動を決定する必要があります。その上で、必要部署に指示を出し、通常の業務に戻れるようにします。つまり、より必要な情報を収集し、適正な判断を下すことです。その判断を自らの部下・部署に指示を出し、部下の行動に支障がないようにしていくことが求められます。

 次回も引き続き、職務について考えます。

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